院長・スタッフブログ

2017.11.18更新

今回は人間ドック前日の飲酒やタバコ、薬の服用についてです。人間ドックの前日の飲食は夜9時までと決まっていますが、それまでの時間であればアルコールは摂取しても良いのでしょうか?
毎日欠かさず晩酌をしているという方には気になることかと思いますので、ご紹介したいと思います。

 

 

人間ドックの前日にアルコール、タバコ、薬は摂取して大丈夫?

人間ドック前日の飲酒ですが、これは控えた方が良いでしょう。検査の内容にもよるのですが、終日禁酒、または夜の9時まで、としているところがほとんどです。
万が一飲酒をしてしまった場合、必ずその旨をお伝えください。肝臓などの検査結果に影響が出る場合があります。
しかしながら、前日に飲酒してしまったからといって、人間ドックをキャンセルする必要はありません。

 

さて喫煙に関してですが、当日は禁煙することをおすすめしています。
胃のバリウム検査において喫煙の胃酸分泌によって病巣部が正しく映らなかったり、血圧検査においてニコチンにより血管が収縮してしまい、普段よりも高めの血圧が出てしまうことも考えられますので、当日は禁煙が望ましいと思います。

 

薬に関してですが、服用しないと症状を悪化させてしまう恐れのある薬、心臓病の薬や向精神薬、降圧剤などの処方薬は飲まれてください。
ビタミン剤などのサプリメントは、検査結果に影響を与える可能性がありますので、前日、当日の服用は避けた方が良いでしょう。
そのほか、胃薬なども極力控えて頂くと宜しいかと思います。
検査の申し込みの際にご自身が服用されているお薬をお伝え頂ければアドバイスできますので気兼ねなくお伝えください。

 

 

検査に影響を与えない前日の夕食のオススメは?

人間ドック前日の食事についてですが、夜9時以降は絶食となっています。
では夜9時までなら何を食べても良い、と考えるのではなく、前日も身体に気を遣った食事にされると宜しいかと思います。

 

脂っこいものや、いわゆる味の濃い食事は避けて、なるべく消化の良いものを召し上がられることをおすすめします。脂身の多い食事をすると、検査までに消化しきれないことがあり、検査結果に変化が出てしまうことがあります。
できるだけ正確な検査結果を得るために、なるべく消化の良いものを食べるのが宜しいかと思います。

 

人間ドックに関してご不明な点がありましたら、お気軽に当院にご相談ください。

投稿者: ながえクリニック

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