院長・スタッフブログ

2018.07.03更新

大腸がんと運動・食事には密接な関係があります。癌を予防する方法というのは色々紹介されておりますので、いくつか参考になる情報をお伝えできればと思います。

 

大腸がんと運動の関係

「運動」は大腸がんのリスクを低下させると言われています。アメリカの癌研究によると適度な運動により大腸がんの危険度が平均40%〜50%程度低下すると報告されています。
激しい運動をする必要はなく、日常生活の中での歩行や自転車などの軽い運動でも効果があると言われています。

 

大腸がんと食事の関係

「食事」では「食物繊維」をとることが重要となります。食物繊維の摂取が極端に少ない人では、大腸がんのリスクが高くなる可能性があるという報告があります。食物繊維は、「野菜類」や「イモ類」、「豆類」、「果物」などに多く含まれています。
そのほか、以下のことにも注意して食事をされると宜しいかと思います。

 

・植物性食品を中心に多くの種類を食べる
・野菜や果物をたくさん食べる
・多種類の穀物、豆類、根菜類を食べる
・肉類は1日80g以下
・脂肪は動物性脂肪食品(飽和脂肪酸)を控え、植物性脂肪から適度にとる
・食塩は成人で1日6g以下
・アルコールは控えめ
・食品は新鮮なうちに食べる
・食品添加物や残留農薬に気を付ける
・焦げた食品は控える

 

逆に大腸がんのリスクを高める食事は?

ハム・ソーセージなどの加工肉と牛・豚肉などの赤肉を大量に食べるとリスクが上がる可能性があると言われています。また飲酒も関係あります。
当然ですが、体を痛める暴飲暴食はがんの発症リスクを高めるということですね。

 

投稿者: ながえクリニック

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