院長・スタッフブログ

2019.05.04更新

前回ご紹介した肺炎について、もし疑わしい症状があった場合、どのように検査をするのか、また肺炎と診断された場合にどのように治療するのかについてご紹介したいと思います。


肺炎の検査方法
主な検査方法は、問診・聴診・胸部の打診・胸部レントゲン・血液検査・喀痰検査になります。
検査の目的は、感染した病原体の判別です。
しかしながら、病原体の種類によっては、診察や検査では判別できない場合があります。そのときは、予測に基づいて薬を処方することになりますので、もし回復が見られないときは、再度診察に来られてください。複数の病原体に感染している場合や薬が効かない「耐性菌」の場合も改善が見られないことがあります。


治療方法
治療の方法は、先にも少し述べましたが、病原体を排除するためのお薬での治療が主になります。細菌性肺炎やマイコプラズマなどによる非定型肺炎の治療には抗生物質が、ウイルスによる肺炎の場合には、抗ウイルス剤が用いられます。
医師の指示に従ってきちんと服用されてください。


小児も肺炎に?
お子さんも肺炎になる可能性はあります。小児の場合は、細菌性の肺炎よりもウイルス性のものが多い傾向があります。喉の痛みや40度近い高熱、咳、鼻水と強めの症状が出るのが一般的です。場合によっては熱が出ず、呼吸困難や胸の痛みなどを訴える場合もあります。
このような状態が3日〜4日続くようであれば、診察を受けに来られてください。

投稿者: ながえクリニック

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