HOME > 内視鏡検査

内視鏡検査

内視鏡には大きく分けると2つの種類があります。

上部消化管内視鏡 下部消化管内視鏡検査

血液検査による胃がん検診

胃カメラやバリウム検査に抵抗のある方に最適です。
(ペプシノーゲン法やピロリ菌抗体検査による検診です。要請の方は慢性萎縮性胃炎の可能性が高く、胃癌の危険性があるため、
胃内視鏡の検査が必要です。)

1、ペプシノーゲン法  \3,000
2、ペプシノーゲン法とピロリ菌抗体検査のセット \4,000

上部消化管内視鏡(胃カメラ)

当院では直径5mmの極細径の内視鏡にて行います。経鼻からでも経口からでも出来ますが、一般的には経鼻の方が苦痛が少ないため、経鼻内視鏡の方をお勧めします。また、胃・十二指腸潰瘍に対するピロリ菌の検査や除菌も出来ます。

電子内視鏡
電子内視鏡のイメージ
1 特徴

経口内視鏡と違い舌根を通らないため吐き気が少なく、検査中会話も可能です。

2 方法

検査前に消泡剤と粘液除去剤を飲んでいただきます。次に、鼻のむくみをとる薬や麻酔薬を鼻に噴霧し、さらに内視鏡と同じ太さの軟らかいチューブを挿入して準備します。検査中に病変が認められたり、疑われた場合は、必要に応じて以下の処置を行います。
1) 粘膜組織の一部を生検(採取)して、顕微鏡を用いた病理組織検査を行います。
2) 診断の補助として病変部位に色素を散布します。

3 偶発症

経鼻内視鏡に特異的な偶発症として以下のものがあります。
1) 鼻出血(約5%)
2) 鼻痛(検査後は通常気にならなくなりますが、まれに数日続くことがあります。)

これらの偶発症が起こらないよう細心の注意を払いますが、万一の事態が生じた場合には最善の対処を行います。
鼻腔が狭い方の場合、偶発症が発生する危険性が高いため経口内視鏡に変更になる場合がありますが、経口で行う場合も細径の内視鏡で行います。

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)

1 S状結腸内視鏡検査

下痢、便秘、腹痛、下血などで受診された場合、急性腸炎や炎症性腸疾患の鑑別診断や大腸癌の有無の確認のため、S状結腸内視鏡検査を行います。通常、浣腸や洗腸(温水)後、時には無処置で行います。検査時間は5分以内で終了し、ほとんど苦痛はありません。

2 全大腸内視鏡検査

詳細な大腸の検索をする場合に行います。前処置として下剤を服用し、大腸が空っぽの状態で行います。通常30分以内で検査は終了します。  当院では下剤を飲んでいただく個室を準備していますので、朝、来院されて下剤を飲んでいただくことも出来ます。自宅で下剤を飲んで来院されてもかまいません。  検査中は鎮静剤や鎮痙剤を使用することがありますが、その場合検査後30~60分程度休んでいただきます。また、その日1日は車の運転は控えていただきます。

検査の流れ

検査前日
検査の流れのイメージ

朝食、昼食:特に制限はありません。
夕食:水分のみ摂取して下さい。

昼、夜用の検査食を食べることも出来ます。

下剤:20時頃コップ1杯の水の中に容器に入った液体を全部入れて飲んで下さい。

検査当日

朝食をぬいて500ml以上(コップ2~3杯)の水を飲んで下さい。

9時頃までに受付を済ませて下さい。

下剤を飲むお部屋にご案内します。

1.5~2.0Lの水の下剤(ニフレック)を飲んでいただきます。
腸内がきれいになるのに2~3時間かかります。

12:30から検査を開始します。

検査終了後、鎮静剤、鎮痙剤を使用された方は30~60分間休んだ後帰宅していただきます。
夕食はなるべく消化の良いものをおとり下さい。

大きな地図で見る
医院名
ながえクリニック
所在地
福岡県太宰府市国分2丁目1-6
最寄駅
西鉄下大利駅から徒歩21分
駐車場
15台
受付時間
月~金 9:00~12:30 / 14:30~18:30
土  9:00~13:00
定休日
日曜日・祝祭日

お問い合わせ 詳しくはこちら