その他外来

禁煙外来

禁煙のメリット

ご承知のように、タバコは肺を中心とした疾患の危険因子であり、またほかにもさまざまなカタチで健康を脅かします。
禁煙をすると、病気になるリスクが少なくなるだけでなく、ご家族や周りの方が副流煙を吸わずに済みます。タバコにかかっていた費用を貯金することもでき、得することはたくさんあります。

保険適用の条件

医師が行う禁煙治療は保険が適用されます。治療期間は3ヵ月間で自己負担額は禁煙補助薬を含めて、約20,000円程度といわれています。
保険適用には、ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×年数)が200以上の数値などの条件があります。また、禁煙に失敗した場合、初診から1年以上経過しないと保険適用はできません。

  • ①ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  • ②ニコチン依存症診断のスクリーニングテストが5点以上
  • ③すぐに(1カ月位以内)禁煙したいと考えている
  • ④禁煙治療を受けることに文書で合意している

禁煙治療

当院では平成22年に禁煙外来を開始し、ヘビースモーカーの方も含め、大半の方が禁煙に成功されています。治療で使う内服薬(チャンピックス)には、タバコをまずく感じる効果があり、喫煙の欲求を抑制しやすくなります。
禁煙をしたい方は、ぜひご来院ください。

治療の流れ

12週間(3カ月)で5回の診察が基本です。

初回診察では、喫煙の状況を診断します。
服薬と合わせて、医師が一人ひとりの患者さまに合わせた指導を行います。

便秘外来

どうして便秘は女性に多い?

便秘になるとただ単に便が出ないだけでなく、お腹が張る、ガスが多く出る、肌が荒れる、ニキビ・吹き出物ができる、体がだるいなど腸内環境の乱れと結び付きます。
便秘は圧倒的に女性に多く、年齢に関わらずたくさんの女性を悩ませている症状です。

女性に多いのは、原因があります。
女性の体質として腹筋が弱く、生理前は女性ホルモンの影響で腸の活動が鈍くなるのです。
生理前にひどい便秘になる、という方も少なくないでしょう。

便秘が体によくない理由は、排出しなければならない老廃物が腸内に留まる結果、悪玉菌が増えてしまうことにあります。
悪玉菌が増加すると有害ガスが多く発生し、小腸から吸収されます。
これが腸内環境を悪化させる始まりです。
体内に入ったガスは、肌荒れを引き起こすだけでなく、口臭や肩こり、頭痛など体の不調の原因となるのです。

便秘が起きるのは、腸のぜん動運動がうまくいかないためです。
不規則な生活、運動不足、ダイエットで食事量を減らすことなどが理由として挙げられますが、最近注目されているのは、便秘とストレスの関係です。
ストレスは自律神経を乱れさせ、便の排出を阻害してしまいます。

便秘外来とは

「たかが便秘」と思う人も多いと思いますが、実は、便秘は立派な病気です。
整腸剤や便秘薬を用いても便秘がなかなか解消されないという人は、何か別の病気が裏に潜んでいることも考えられます。
市販の便秘薬を飲み続けても一向に改善されないような場合、症状がより悪化する前に、一度ご来院ください。
便秘の専門医の診断により、通常の検診ではわかりにくい病気が判明することもあります。

便秘外来では、検診後、自律神経のバランスをチェックし、食事の摂り方や生活面でのアドバイスを行います。食物繊維をうまく食事に取り入れる工夫や、無理なくできる運動法などもお伝えしています。
治療薬は穏やかな作用の便秘薬を使い、自然な便通を継続できるようにサポートいたします。

骨粗しょう症外来

骨粗しょう症とは

骨粗しょう症とは、骨の量が減少し、骨の質が劣化してもろくなり、骨折が起こりやすくなる病気です。高齢になるとちょっとした転倒で骨折してしまうのは、骨粗しょう症が進行しているケースが大半です。
骨に含まれるカルシウムなどの量(骨密度)は、年齢を重ねていくと徐々に減少していきます。
特に、ホルモン分泌のバランスが変化する更年期以降の女性に多く、65歳以上の女性は約半分が骨粗しょう症の可能性があるといわれています。
初期は痛みなどの症状がないため気付きにくく、無自覚のうちに進行してしまうため注意が必要です。

骨密度検査

骨密度は、簡単な検査で測定することができます。
当院では「超音波骨密度測定装置」を導入し、かかとの骨に超音波を当てて測定を行っています。
特に更年期以降の女性の方には、骨粗しょう症の早期発見、予防のためにも早めの検査をおすすめします。

治療方法

症状に応じて、飲み薬や注射薬で治療を行います。
日常生活では、食事と運動で改善を図ります。
食事では、骨の主成分であるカルシウムをしっかり摂ること、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、ビタミンKも大切です。
日光に当たるとビタミンDが活性化するため、日中の散歩など、屋外で適度な運動をすることをおすすめしています。

喘息外来

喘息外来とは

風邪をひくと咳が止まらない、呼吸が苦しくなる、春先など季節の変わり目に症状が悪化するなど、喘息の症状を持っている方はたくさんいます。
喘息は症状が起こったときだけではなく、検査や治療を続けていくことが一番大事です。

当院では平成27年に「一酸化窒素ガス分析装置」を導入し、呼気に含まれる一酸化窒素の濃度を測定することで、早期から喘息の診断と治療ができるようになりました。
喘息は日常的にコントロールすることで、重症化を防ぐことができる病気です。
経過を観察しながら患者さま一人ひとりに合った治療を継続して行い、症状の改善、再発の予防をサポートしています。

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